虫歯原因、予防の基本。リステリンは虫歯予防になるの?

この記事は歯科衛生士が書いています。

虫歯の原因は、虫歯菌の活動によるものです。生まれてきたときは、お口の中に虫歯菌はいません。
しかし親からの口移しや、同じスプーンで食事を食べさせるなどで、虫歯菌がうつってしまいます。

虫歯菌は、砂糖をエネルギーに働きます。

砂糖が含まれているものを、食べると虫歯菌はそれを栄養分として食べ、酸を出します。これが、歯を溶かす虫歯の原因です。

虫歯の原因となる食べ物は、甘いものです。ケーキ、アイス、クッキー、チョコレート、アメ、ジュースは最も虫歯の原因になります。

 

 

 

 

またクッキーとチョコが合わさったものや、キャラメルなど歯にくっつきやすく、停滞しやすい物は非常に虫歯になりやすいです。

甘いものを食べて、お口の中が酸性になっても、時間が経てば唾液が中和してくれます。
これを「歯の緩衝作用」と言います。

お口の中の砂糖がずっとある状態だと、歯の緩衝作用が働かないため、虫歯になりやすいのです。
ダラダラと甘い物を食べたり、飲んでるのは危険です。

 

日頃からできる虫歯予防

 

・しっかりした、ブラッシングを身につけましょう。歯科医院でブラッシング指導を受け、プラークコントロールしましょう。歯ブラシの他に、補助的清掃グッズのデンタルフロスや、歯間ブラシを使用するのも効果的です。歯ブラシだけでは、歯の隙間に40%も汚れが残ってしまいます。

・食生活を見直し、特に間食に気をつけましょう。甘い物を食べても、ダラダラと食べないように心がけましょう。

定期検診に行きましょう。自分で取れない汚れがあります。クリーニングをすることにより、歯がるツルツルになりなり、汚れが付着しにくくなります。

・フッ素塗布を歯科医院で行い、歯を強くしましょう。また、フッ素入りの歯磨き粉使うと、より一層虫歯予防になります。

・キシリトールの食品食べましょう。キシリトールは、天然の甘味料です。虫歯菌はキシリトールを栄養分に出来ないので、弱っていきます。そして虫歯菌が死滅するので、菌の数が減ります。

市販の物は、キシリトール100%ではありません。歯科医院で売っている、歯科医院専用の物が100%なので注意しましょう。

 

歯医者さんの最新の虫歯治療

 

以前は小さな虫歯でも、直ぐに削ってしまう場合が多かったのですが、近年は、初期虫歯は削らず様子を見ます。
虫歯の進行具合を測定する機械があるので、測定してみて判断します。

初期虫歯の場合は様子を見るのと、歯から溶けだしたミネラルを補う為のペーストを自宅で使い、虫歯の進行を遅くしていきます。

今一番優れている最新の虫歯治療は、「ドッグベストセメント」を用いた方法だと思います。削らなくて済む、虫歯治療方法です。

虫歯の部分を洗浄・殺菌し、上から詰め物をします。この方法は、痛みが少なく治療回数も少なく終わるので、患者さんの負担が少なくてすみます。まだまだ、取り入れている歯科医院は少ないと思いますが、非常におすすめの最新治療です。

 

海外版のみのフッ素配合!虫歯の殺菌に口臭予防!口内炎や歯ブラシ除菌にも♪

 

海外版リステリン?日本版と違うの?

ふとしたことから知った海外版のリステリン。
日本版とはまったく違うって皆さん、ご存知でしたか?

口臭予防として、日本版のリステリンを長年愛用してきた私には、これが結構驚きで、「おいおい、同じじゃないんか?い。」となんど突っ込みしたことか。
なんとなくのイメージですけど、日本版のほうが良さげな感じしませんか?
買い被り過ぎといわれてしまえばそれまでなのですが、メイドインジャパンを信用していたので、これまで海外版を意識したことがなかったのです。

ところが、ところが!(笑)
なんでも日本版には、フッ素という成分が入っていないらしい。
フッ素?なんとなく聞いたことあるような気もするけど、たいした違いはないのでは?とおもっていたら大間違い。。。

以下、海外版のみ配合フッ素の二大効能

1. 虫歯菌を殺菌
2. 虫歯に対し歯をコート

おいおいおいおいおいおいおい。
メチャクチャ大事な成分じゃないですか。確かに日本版のリステリンには、虫歯菌を殺菌するとは書いてない。ちょっと驚き。口臭にも効いたとしても、虫歯菌を制するにはフッ素が必要ってことなのね。驚きマジック♪

 

口内炎にもリステリンは使える。

この出会いによって、当然、私は海外版リステリン使いになったわけですが、この一連の流れによって、さらに学んだことがありました。

調べれば調べるほど出てきたのが、このリステリンのちょっと意外な活用法。それが、なかなか便利なものばかりでしたので、今回はそのご紹介をしたいと思います。

まず、意外な活用法として、個人的に一番おすすめしたいのが、口内炎への適応!
口内炎は、口の中にいる雑菌のせいなので、リステリンはまさに適役らしいのです。
私も先日、試してみましたが、次の日には消滅♪リステリンの強烈な殺菌力で細菌をやっつけてくれたようです。

また、口内炎治療で有名なチョ○ラBBと併用するとさらに良いみたいです。それも今度試してみたいと思っています。

リステリントータルケアゼロNo.6(海外版・フッ素配合)

 

歯ブラシ除菌にも使えるリステリンは神。

続いての意外な使用法としては、おすすめなのが歯ブラシ除菌。
一般的に歯ブラシは、月に一度は交換すべし、なんていう都市伝説がありますが、月1どころか、実はたった1回使用しただけで、細菌の繁殖は始まっているらしいのです。

そこで、このリステリン。強い殺菌力でブラシの細菌でさえも撲滅してくれます。
元々口にいれるものなので、安全性に関してもなんら心配することはありません。

使い方も簡単で、リステリンと水をいれたコップに歯ブラシを数分間浸すだけ。
リステリンと歯ブラシ、どちらも洗面台にあるもので除菌できるのは、とても手軽でありがたいです。

さあ、海外版リステリン、日本版と違ってちょっと興味沸いてきたでしょう。

海外版ならではのフッ素入りで、虫歯菌殺菌!口内炎にも!歯ブラシ除菌にも!
1本用意するだけで、多彩な役割をしてくれる頼もしい味方です。

リステリントータルケアゼロNo.6(海外版・フッ素配合)

 

以上、虫歯原因、虫歯予防、国内と海外リステリンの違いを紹介しました。

また、歯ブラシだけでは歯の汚れは落ちません。歯間ブラシ、フロスの紹介記事はこちらになります。

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